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STICRY NOTES

works and soliloquence

マーボー麺について

どうも、休みが始まりました。更新が早いと後でダレてきた時に三日坊主みたいに思われそうで嫌ですが不定期更新だからいいんです。なんでも。

 

で、暇になったわけですが、暇になりました。

暇になったので、好きなラーメンの話をしたいと思います。

(あくまで自論ですので参考程度に受け取ってください)

 

 

僕には2年ほど前からハマっているラーメンがあります。

それは「麻婆麺」です。

 

・・・なにそれ?

と思う人も少なくないと思います。なぜなら麻婆麺は新潟の外ではあまり知られていないからです。

ラーメン×麻婆豆腐、「いや、いいかな・・・おいしそうだけど・・・」と思うんじゃないでしょうか。

確かに、まずそうではないけれど別々で食べたいな・・・みたいな組み合わせではあります。

ですが、”麻婆麺”というものが一つの料理として確立された新潟ではただのラーメンにただのマーボー豆腐をかけたものは出てきません。

 

・・・出てくるのはラーメン麻婆豆腐のせではなく麻婆麺なのです。

何言ってんのこいつ・・・と思われそうですが、信じてほしい。本当においしいから。

 

しかし、そんな麻婆麺を「辛い変わりラーメン」として出す店も残念ながら少なからず存在します。麻婆麺とは、辛さに挑戦するような料理ではないのです。自称辛い物好きが「あんなん全然余裕だったわ」みたいなクソ自慢をするために存在する料理ではないのです。

私の思う麻婆麺とは、餡の痺れる辛さとそれを優しく包み込む出汁の効いたスープ、それらを余すことなく絡めとるからなるまさにラーメンの総合芸術なのです。

 

言い過ぎた気はしていません。それほどのものだと思っています。

 

 

そして、そんな私が愛してやまない麻婆麺の中でも最も好きな一杯を出してくれる最高のお店こそ、麺や忍なのです。

ここで出してくれるラーメンこそ、「背油マーボー麺」。先ほど述べた麻婆麺にさらに三条系の「背油醤油」の要素がプラスされたまさにハイブリッドラーメン(?)です。

背油チャッチャ系の煮干しの効いた醤油スープに四川風の山椒たっぷりマーボー、そして背油醤油の特徴ともいえる玉ねぎが乗ったこの一品、まさに至高の一杯です。

ああ、幸せだ。

もう語るだけで幸せです。

山椒の効いた辛い麻婆を優しく受け止める背油スープ、辛さも油っぽさも相殺されて双方のうまみのみが残るのです。シャキシャキの玉ねぎも最高。もう最高。

なんというか、もう「ラーメン」じゃないんですよね。「背油マーボー麺」なんですよね。唯一無二なんです。

(詳しくは某有名口コミサイトで検索してください)

 

・・・もはや語り切れません。新潟駅を出てわりと近くにあるので絶対行ってください。日曜日の夜以外は大体やってます。リピート必須。

 

ちなみに僕は今日食べてきました。人生で幸せな時間トップ10入りは間違いないです。合格、就職、結婚、麻婆麺的な。

 

ぜひ、ぜひ、新潟の麻婆麺をご賞味ください。